可笑しさで世界をすこしだけ拡げる出版レーベルです。好評の新しい文芸雑誌『代わりに読む人0 創刊準備号』、佐川恭一『アドルムコ会全史』、わかしょ文庫著『うろん紀行』、友田とん著『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する1・2』や『『百年の孤独』を代わりに読む』を販売します。

著者が気になったことを冊子にまとめて頒布しています。商標本、地方データ本、国立国会図書館本、確率一直線本、盗電本、くまぬいぐるみ本、葉書本、左右本。

今回は2冊出品予定。1冊目は「多様性」がテーマ。様々な手段を用い、LGBTQ+や民族、障害等について論じました。安易な多様性にNOを突きつけます。差異の中にある「痛み」をなかったことにはしたくない。他者と分かり合えず苦しんでいる方へのメッセージです。2冊目は、20代の人々から「私の夢」を集め作成中。

中世ヨーロッパの食文化についての考察やレシピ集などを取り扱っています。当時の植物や野菜などの食材と時代背景の比較等も。

音食紀行は歴史再現料理プロジェクトを手掛けており、全時代全地域の料理を現代日本にお届けします。そのイベントの模様をパッケージした同人誌を作成しました。見てもよし作るもよし。歴史料理の世界へ誘います。

「おれはいつも魂の側にいる」というCharles Bukowskiの一文を読み創作に目覚めました。これまでの出版作品は時事問題感想文集、ブラックユーモア辞書、詩と散文集、映画の感想文集の4作品です。孤独な魂のつぶやきを読んでニヤリとしていただけたら幸いです。

同人誌印刷の栄光とbooknextの合同ブース。小説向けのプランのご案内や表紙向けのデザイン本を販売!!表紙のデザインを選ぶだけで格安で作成してもらえるイージーオーダープランをブースで相談もできますので是非お立ち寄りください!展示向けのグッズなども販売予定です!

なぜ私たちの日々に芸術が必要なのか、時代の芸術を研究するサークルです。“見た瞬間にみる以前の自分には後戻りができなくなる" そんな芸術がひとりでも多くの人に届き、おもしろい社会がうまれていくこと。それが本サークルの願いです。

魚類学洋書の翻訳用として作成しておりました「魚類学英単語集」シリーズの最初として、「魚名・和英編」を今回出します。魚類学専門書や図鑑に記載されている日本産魚類を中心に、海外種も含めた約5000種前後の英名をまとめました。

九州の歴史について、ジャンル問わず研究しています。その研究結果をまとめた評論同人サークルです。

80年代から続く東京の老舗のミニコミ、福岡に出張です

福岡を中心に活動する、おたく系評論サークルの二大巨頭が、共同で出店します。某「宅配便」の中の人が解説する物流評論、飛行機に乗って集めた10年分のフライトログ集、そして、現実とバーチャル世界の境目が曖昧になっていくVRSNS(メタバース)などを題材にした、読み応えある本を揃えてお待ちしております。

お笑い評論と推し評論をやってます!!

文学フリマ事務局のブースです。過去カタログの無料配布などを行います。ぜひお立ち寄りください。